中高減災チームによる「多文化・マイノリティ・ハンディキャップ」をテーマにした避難所宿泊訓練を行いました

今年で5年目を迎えます、名古屋中高減災チーム主催の宿泊訓練が終わりました。

名古屋中高生22名・市立工芸高校12名・至学館高校6名の3校の高校が及び、地元の砂田橋学区の6名が共同で訓練しました。

TABO(多文化防災)ネットワーク愛知・名古屋・東区役所・砂田橋学区・社会福祉協議会・豊橋ハートセンター・あいち防災リーダー育成ネット・株式会社眞照・名古屋大学留学生担当と、実に多くの側面から、ご参加・ご支援を頂きました。

今回は内容を大幅にリニューアルし、多文化・ハンディキャップ・マイノリティをキーワードに、「知る・つながる・体験する」充実した1泊となりました。

・文化や宗教・アレルギーに関する食の制限の知識の共有と体験

・避難所の食事の問題点と改善方法の研究と衛生指導

・身体的なハンディキャップの長時間体験

・日本語を母語としない人に通じる「やさしい日本語」ワークショップ

7月31日の中日新聞の朝刊記事と、連動した中日新聞のWEB動画アドレスを添付致しました。

中日新聞のWEB動画
https://www.youtube.com/watch?v=GqyzuoDAMD0

防災避難訓練を行いました

5月1日に防災避難訓練を行いました。
減災チームの協力で、いつもの訓練に加え、負傷者の存在・避難中の余震・避難経路の中での危険箇所の掲示という3つの新しい要素を加えました。
最後にあいち防災リーダー育成ネットの方に講話を頂き、「シェイクダウン」を共有しました。
できるだけ自分のこととして想像ができるように、また、災害発生時に最善の行動を取ることができるように願って止みません。

減災チーム 防災避難訓練に向けてプレゼン

名古屋中高の減災チームが5月1日に行われる防災避難訓練に向けて、各学年のチャペル礼拝終了後プレゼンテーションを行いました。

今回の訓練時に注意すべき点等を新入生たちにも丁寧に説明をし、不測の事態に備えることの重要性を訴えました。

今回の訓練ではNPO防災リーダー育成支援ネットの代表の方から講評を頂くことにもなっています。


減災チーム 中日新聞 「ぶかつ道」

名古屋中学校・高等学校 減災チームの活動が2017年4月6日の中日新聞朝刊に掲載されました。

新年度になり、減災チームは一緒に活動するメンバーを広く募集しています。

SGH甲子園で取り組みを発表しました

SGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校123校+アソシエイト校56校のうち、84校が参加しました「SGH甲子園」に参加し、ポスターセッション部門にて、その取り組みを発表しました。

名古屋高校のSGH活動を行っている減災チームのメンバーが、ポスター部門では、下之一色と藤前干潟・沖縄修学旅行での漫湖の取材を中心に、干潟と漁撈文化の持続可能性のある発展を行うためにどうすべきかを考え、発表しました。

残念ながら優秀賞には届きませんでしたが、全国のSGH校の取り組みを見、今後の取り組みを考える良い機会となりました。

名古屋中学・高校に入学するみなさん、名古屋中高「減災チーム」で一緒に名古屋のSGH活動を行いませんか?

本校減災チームがSGH甲子園ポスターセッション部門にチャレンジします

関西学院大学西宮キャンパスにて、SGH(アソシエイト含む)校対象にした「SGH甲子園」に、減災チームのポスターセッションの書類審査を通過しました。

前年度の12月に下之一色巡検をもとに、干潟環境・産業・環境をベースに持続可能な社会を模索するという内容で、ポスターセッションをします。

3月19日に、高2のY君を中心に発表する予定です。ポスターセッション部門に参加するチームは全部で211チーム。SGH校同士の厳しい戦いですが、精一杯準備している途中です。

名古屋高校SGH活動の中核となっている「減災チーム」に、是非、皆さんの参加をお待ちしています。4月から私たちと一緒に「助かる人から助ける人」になりませんか?

中学OB進路講演会が行われました

学期に一度行われる、中学3学年を対象にした進路講演会がOBの大学教授をお招きし、チャペルにおいて行われました。

今回の講演者は名古屋大学工学部・工学研究科教授の瓜谷先生でした。

先生から「研究者として生きる」と題して、研究の醍醐味、やりがい、研究者になるためには、今後の進路選択の際に参考にして欲しいことをお話いただきました。

研究者として、自分のやっていることが世界の人々のためになる、世界を変える可能性を秘めているというお話しは、やはりクリスチャンスクール出身の先生ならではのお考えでした。己の小さな幸せを追求するのではなく、「この国、世界を良くしたい」という高い志を持ち続けて欲しいと、在校生に対してメッセージをいただきました。

質疑応答も活発になされ、生徒たちは一生懸命ワークシートを作成していました。

瓜谷先生には素晴らしい講演をいただきました。心から感謝いたします。

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「減災チーム」の活動が中日新聞に掲載されました

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「藤前干潟・下之一色巡検」-中高減災チーム

減災チームでは12月11日(日)にSGHアソシエイト企画として「藤前干潟・下之一色巡検」を行いました。
南陽高校 Nanyo company 部と合同で行った企画で、豊かな干潟環境の残る藤前干潟、そして、その豊かな恵みを享受していた漁師町下之一色の町を巡検し、干潟環境の重要性を知ると共に、環境の悪化・伊勢湾台風の襲来という2つの要因で、漁業が衰退してしまったことを考える良い機会となりました。

藤前干潟はラムサール条約の対象となった干潟であり、ゴミ処分場の問題とのせめぎ合いのなかで、守られた干潟です。名古屋に残る数少ない干潟であります。当日野鳥観察館では、ボラを補食するミサゴやゴカイやカニなどをあさるシギ、マガモをはじめとした渡り鳥などを観察することが出来ました。そして、南陽高校の生徒さんの案内で、庄内川河口の葦原の様子を観察し、藤前干潟ビジターセンターでは、下之一色の元漁師さんをはじめ、地元のかたの協力でレクチャーを頂きました。

午後は、下之一色の町を巡検しました。かつては1万人を誇った漁師町で、漁業に加え、水産加工業で栄え、また、津島に負けない天王社の祭があった下之一色ですが、水質の悪化と、伊勢湾台風の襲来で、漁業権を放棄して以来、衰退してしまった様子を見ることが出来ました。この巡検は、環境・産業・減災という三つの密接する要素をふまえ、持続可能性のある社会をつくってゆくにはどうすれば良いかを考えるよいきっかけになりました。

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東区「まちさぽエキシビション」に文学部と減災チーム出演

来週末、東区「まちさぽエキシビション」に、名古屋中高の文学部と減災チームが出演します。当イベントは、東区地域力推進室が毎年行っている企画で、東区で地域活動に参加している学校が、実践報告やパフォーマンス、ワークショップを行う企画です。本校以外では、旭丘・明和・東海・市工芸・金城・至学館・愛知商業・名城大が出演、発表します。

【文学部出演 ステージパフォーマンス「俳句甲子園エキシビションマッチ」】
17日(土)14:40-14:55
俳句甲子園に準じた形式で、ディベート合戦をします。本校文学部の精鋭が激論を戦わせます。

【減災チーム活動発表&ワークショップ】
18日(日)13:00~17:00
非常品持ち出しゲームや手作り防災グッズ、ストローハウス実験など、簡単なワークショップとハザードマップや取組紹介を行います。

場所はカルポート東(矢田ドーム前降りてすぐ)ですので、皆様のお越しをお待ちしております。

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