図書館を利用したSGH探求活動

本校では、SGHアソシエイト校として、探究活動を実施しています。

先日、高校2年生人文Tクラスを対象に、図書館司書による、「情報収集の技」の講義が実施されました。

玉川大学出版部の『学びの技』を参考にして、生徒たちは11台タブレット端末を用いて、

主にオンラインデータベースの使い方と雑誌論文の探し方を学びました。

ジャパンナレッジとCiNii Articlesの使い方を習得し、実際に雑誌論文を探す実習をおこないました。

 

 

SGH甲子園2018報告

全国スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会2018 SGH甲子園が関西学院大学で324日に行われ、本校生徒9名が出場しました。ちなみに、今年度で2年連続2回目の出場となります。今年度は高2のグループがポスターセッション部門に参加し、英語のポスター、英語でのプレゼンに挑戦しました。高1減災チームは、難関のプレゼンテーション部門の事前審査に、見事パスしての出場となりました。実はスーパーグローバル……と言っても、英語での発表は少数で、高2グループの英語での発表は、それだけで価値のある挑戦であったと言えます。また、高1減災チームのプレゼンも、発表の手応えは感じながらも、優秀賞獲得には至りませんでした。高2生はいよいよ受験を控え、SGH活動は一区切りとなりますが、全国から集まった他校生との交流の中で、良い刺激を受けたようです。一方の高1生減災チームにとっては課題も浮き彫りになったので、次年度のSGH甲子園に向けて、密かに闘志を燃やしています。今年度のSGH活動はこれで終了です。生徒のみなさん、よくがんばりました。彼らの活動に対してご理解・ご支援を頂いた保護者様にも感謝いたします。そして、昨年度、及び今年度、生徒の指導にご尽力頂きました先生方にも心より感謝いたします。

 

English Gymnasium 2017

本日から3日間、中学2年生を対象としたEnglish Gymnasium 2017が本校にて行われます。授業はもちろんネイティブの講師によるAll English。各教室での受講人数も4~5名程度の少人数となっており、参加者は朝から夕方まで英語漬けになってもらいます。参加者の皆さん、将来「使える英語力」を目指して頑張ってくださいね。

 

中学3年生向けSGH研究報告会

 317日(土)、SGH研究報告会を本校チャペルにて実施いたしました。9月の愛校祭文化祭におけるクラインズカップで入賞した、高2、高1、及び減災チームによるプレゼンテーションです。テーマは以下の通りです。 

2Local government waste treatment and efforts of Japanese companies to preserve the environment’

1「太陽光発電の普及は日本においても可能なのか」

減災チーム:「避難所の異文化やハンディキャップの有無から生じる問題とその解決方法について~名古屋高校における宿泊訓練を通じて~」

 次年度、名古屋高等学校に進学する現名古屋中学校3年生たちは、熱心に発表に耳を傾けていました。各チームはクラインズカップでいただいた講評を参考に内容を検討して改善するとともに、研究論文の執筆をおこなってまいりました。研究論文については現在作成中で、近日中にまとめられる予定です。また、この日報告してくれた生徒たちは、324日(土)に関西学院大学にておこなわれるSGH甲子園においても発表報告をいたします。

Meijo Global Festa 2017

11月19日(日)に名城大学付属高校主催のMeijo Global Festa 2017に本校生徒が参加させて頂きました。

名城大学名古屋ドーム前キャンパスで行われたこのイベントは、東海地方を中心としたSGH校・アソシエイト校・その他SGH活動に準じた取り組みを行っている高校が一同に会して、その研究成果を披露する大会です。

午前中は討論形式のフォーラムが行われ、大学の先生の指導の下6つのテーマに分かれて、各校の生徒が活発な議論を行っていました。

午後はプレゼンを中心に発表が行われました。嬉しいことに、本校減災チームがプレゼンの優秀賞を頂きました。

本校生徒にとっては、他校の生徒と専門的な分野で議論を交わすことのできる、滅多とない機会を得られたことは大きかったです。他校の素晴らしい生徒たちから大きな刺激をもらったそうです

クラインズカップ2017

SGHとは「スーパー・グローバル・ハイスクール」の略で、将来国際的に活躍できるリーダーを高等学校で育成する目的で、2014年に文科文部科学省によって設立されました。本校は2016年度にSGHアソシエイト校に認定されました。SGH指定校は校独自の研究開発プログラム・研究テーマを持っています。本校はこのSGH研究テーマを「減災」「環境」「エネルギー」と定めました。

本校では、SGHの探求活動の成果報告として、2017年度愛校祭の場を借りて「クラインズカップ」という、成果発表のコンペティションを行いました。この「クラインズカップ」に出場するチームは、先に挙げた本校の研究テーマに沿って、自らの調査・探求活動を行います。最終的な研究成果は論文にまとめる予定ですが、自分たちの研究の途中成果を、「ポスターセッション」と「プレゼンテーション」形式で発表し、互いに競い合います。本校の創立者F.C.クライン博士の名にちなんだ、「クラインズカップ」の栄えある最優秀グループには、名誉とともにクラインズカップが授与されました。

優勝は減災チーム(加藤謙一、松岡謙心、岩井創、葛山欧亮、高安仁、界直希、小林空)

2位が2CD組(伊與田尚希、岩西雄也、上田貴大、神戸一希、杉山顕大朗、原田玲於)

3位が1B組(熱田和輝、秋田昇輝、浅野侃哲、青木雄安、宇藤卓也) となりました。

優勝チームはチャペルで表彰が行われました。

中高減災チームによる「多文化・マイノリティ・ハンディキャップ」をテーマにした避難所宿泊訓練を行いました

今年で5年目を迎えます、名古屋中高減災チーム主催の宿泊訓練が終わりました。

名古屋中高生22名・市立工芸高校12名・至学館高校6名の3校の高校が及び、地元の砂田橋学区の6名が共同で訓練しました。

TABO(多文化防災)ネットワーク愛知・名古屋・東区役所・砂田橋学区・社会福祉協議会・豊橋ハートセンター・あいち防災リーダー育成ネット・株式会社眞照・名古屋大学留学生担当と、実に多くの側面から、ご参加・ご支援を頂きました。

今回は内容を大幅にリニューアルし、多文化・ハンディキャップ・マイノリティをキーワードに、「知る・つながる・体験する」充実した1泊となりました。

・文化や宗教・アレルギーに関する食の制限の知識の共有と体験

・避難所の食事の問題点と改善方法の研究と衛生指導

・身体的なハンディキャップの長時間体験

・日本語を母語としない人に通じる「やさしい日本語」ワークショップ

7月31日の中日新聞の朝刊記事と、連動した中日新聞のWEB動画アドレスを添付致しました。

中日新聞のWEB動画
https://www.youtube.com/watch?v=GqyzuoDAMD0

防災避難訓練を行いました

5月1日に防災避難訓練を行いました。
減災チームの協力で、いつもの訓練に加え、負傷者の存在・避難中の余震・避難経路の中での危険箇所の掲示という3つの新しい要素を加えました。
最後にあいち防災リーダー育成ネットの方に講話を頂き、「シェイクダウン」を共有しました。
できるだけ自分のこととして想像ができるように、また、災害発生時に最善の行動を取ることができるように願って止みません。

減災チーム 防災避難訓練に向けてプレゼン

名古屋中高の減災チームが5月1日に行われる防災避難訓練に向けて、各学年のチャペル礼拝終了後プレゼンテーションを行いました。

今回の訓練時に注意すべき点等を新入生たちにも丁寧に説明をし、不測の事態に備えることの重要性を訴えました。

今回の訓練ではNPO防災リーダー育成支援ネットの代表の方から講評を頂くことにもなっています。


減災チーム 中日新聞 「ぶかつ道」

名古屋中学校・高等学校 減災チームの活動が2017年4月6日の中日新聞朝刊に掲載されました。

新年度になり、減災チームは一緒に活動するメンバーを広く募集しています。