【高校文学部】第七回「俳句賞25」
第七回「俳句賞25」において、名古屋高等学校文学部の出場2チームが、以下とおり、それぞれ大賞と准賞を受賞しました。 大賞 「流れ着く」連作25句 名古屋高等学校Aチーム (5J服部亮汰 5K加納輝一 5K三浦英雄 5K鈴
第七回「俳句賞25」において、名古屋高等学校文学部の出場2チームが、以下とおり、それぞれ大賞と准賞を受賞しました。 大賞 「流れ着く」連作25句 名古屋高等学校Aチーム (5J服部亮汰 5K加納輝一 5K三浦英雄 5K鈴
平素は名古屋中学校・高等学校の教育活動に対し、格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 第102回全国高校サッカー選手権大会におきましては、多くの皆様から熱いご声援をいただき、誠にありがとうございました。 この
第102回 全国高校サッカー選手権大会 愛知県大会 優勝 2023年11月13日 日頃より、名古屋高等学校の活動に対してのご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。 さて、この度高校サッカー部は、1962年協会
12月9日より行われておりました「2023年度愛知県中学生バスケットボール新人大会 名古屋地区予選会」名古屋地区5位となり、2月23日より行われる県大会に出場することとなりました。 6年ぶりの県大会となります。引き続き顧
12月26日(火)より神戸総合運動公園にて行われた通称全国私学、本校は初戦で敗れましたがコンソレーションを勝ち上がり、最終順位9位で団体戦を終えました。詳細は以下の通り。 1R 成蹊(東京) 1-29位決1R 奈良学登美
https://www.nhk.jp/p/ts/JW29JLX8Q1/schedule/ 今年の名古屋高校文学部の俳句甲子園の挑戦が大きく取り上げられました、Eテレの番組「自分を見つめて、17音。~俳句甲子園2023~」
12/17(日)に行われました「東海地区中学生新人テニス大会(団体の部)」において、5位入賞をしました。 この結果により3/26-30に香川県総合運動公園テニスコートで行われる全国大会への出場が決定しました。1.2年生の
全国高等学校文化連盟・読売新聞社主催の第38回高校生文芸コンクール 各賞受賞 短歌部門で4年A組の福田匠翔(たくと)君が、最優秀賞・読売新聞社賞文芸雑誌部門で『文學帖』第13号が優良賞 本コンクールは2万点以上の応募が
12月15日(金) 12時40分~ 敬愛ホール お昼休みに、「全国大会出場クラブ激励会」を開催いたしました。 大藪宗教部長によるお祈り、永田校長からお祝いの言葉、立石中学教頭と永尾高校教頭から激励の言葉がありました。