第20回高校生全国俳句選手権大会(俳句甲子園)・名古屋地方大会におきまして、名古屋第二会場の名古屋高校文学部Bチーム(6G瀬戸・6D北口・6D横山・4C小林・4G難波)が優勝し、4年連続の全国大会出場が決定しました。
また、最優秀句として、難波君の「真っ白な瀬戸物の音今朝の夏」が選ばれました。難波君は初出場で初優勝、さらに最優秀句に選出となり、驚きのあまり感涙に咽んでいました。
なお、名古屋第一会場では、名古屋Cチーム(5J岩畑・5A大原・5C佐藤・5I新家・5K細井)は、決勝戦最終までもつれ込んだ末、対戦高校3年生主力チームに旗一本で惜敗、準優勝に終わりました。
当日は、保護者の皆様をはじめ、多くの方々にご声援を賜りました。深く感謝申し上げます。
本日から、松山全国大会(8月18日~20日)への道が始まります。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。