本校文学部古典研究会、旺文社主催「第59回全国学芸サイエンスコンクール」人文社会科学研究部門金賞受賞

 旺文社主催「第59回全国学芸サイエンスコンクール」において、本校文学部古典研究会のチームの論文『古典を読むとはどういうことか』が、人文社会科学研究部門 金賞 を受賞しました。  同時に、名古屋高等学校が団体部門では最高

名古屋高校減災チーム・愛知高文連ボランティア部門で最優秀賞に

 12月12日に行われました、愛知高文連ボランティア部門・活動発表会にて、名古屋高等学校「減災チーム」の活動発表が、最優秀に選ばれました。  本発表では、これまでの避難所宿泊訓練やハザードマップの作成と披露、そして、海外

名高文学部・愛知高文連文芸コンクール・部誌部門にて第一席!

 名古屋高校文学部の部誌『文學帖』の第7号が、愛知高文連文芸コンクールの部誌部門にて、第一席となりました。  今年は、「大衆の中の孤独」をテーマにした特集に加え、堀田あけみさんとの対談や、名古屋の各所を舞台にしたショート

減災チーム、阿寺断層・木曽川河岸段丘・馬籠宿巡検をしました

 12月5日に本校文学部と合同で、中央本線坂下駅から阿寺断層・木曽川河岸段丘、馬籠宿まで巡検しました。減災チームと文学部の他に、当日は市立工芸高校「チーム減災」の生徒も参加し、総勢20名となりました。  阿寺断層は、下呂

減災チームが台湾正興中学とのMeeting in English を行いました

 減災チームでは、台湾の高雄市にある正興国民中学との、英語を介した交流を行っております。 普段は、お互いのテディベアを交換し、留学生に見立てて、インターネット上のフォーラムで、お互いの国を紹介しあっているのですが、正興中