高校文学部、俳句甲子園、7年連続7回目の全国大会出場を決めました

 第23回全国高等学校俳句選手権大会(俳句甲子園)におきまして、名古屋高校文学部が7年連続7回目の全国大会への出場を決めました。

https://haikukoushien.com/2020/wp-content/uploads/2020/06/23rd_zenkoku_teams.pdf

 今年はCOVID19のため予選が投句審査に変更となった中、実力ある学校が鎬を削る様相となりました。

 メンバーは以下の通りです。
鬼頭孝幸(高3)・木村功汰(高3)・今野巧海(高3)・三宅航暉(高3)・篠原圭太(高2)

 全国大会は、松山での開催は難しく、夏井いつき氏をはじめ、俳人の審査員による投句審査となりました。何分物足りないことはありますが、俳句甲子園実行委員会の努力で、なんとか中止にならずに済みました。
全国大会(投句審査)の成績発表は8月23日(土)となります。
彼ら文学部の活躍をどうぞご期待ください。