昭和39年名古屋高等学校卒業生の皆さんの同期会「七夕会」が卒業50周年を記念し、公開シンポジュウムを開催することになりました。
シンポジュウムの形式は鼎談(3名による対談)とし、問題の投げかけ役(ピッチャー)を小出宣昭さん(中日新聞社長)、受け手(バッター)を戸苅創さん(名古屋市立西部医療センター新生児医療センター長、前名古屋市立大学学長・理事長)と建守猛さん(東海キヨスク社長、前JR東海常務)にお願いします。それぞれの活躍分野でのお話をいただく予定です。
7月6日(日)名古屋学院 名古屋中学校・高等学校 クラインメモリアルチャペル
開場 14時 開演 15時 入場無料