5月15日ケニア・ナイロビのスラム街にある孤児や貧困児童、虐待を受けた子どもたちのための教育施設「マゴソスクール」の卒業生らが来校しました。一行は支援を呼びかけるために来日し、16日には「祈りと風邪コンサート」を市民会館で行いました。そもそも、毎年クリスマス献金を捧げたり、ボランティアのお手伝いをしている名古屋キリスト教社会館が、マゴソ・スクールを支援する活動を行っており、その縁で本校を訪れることになったものです。彼らと親しく交流の機会を持つことができました。
5月15日ケニア・ナイロビのスラム街にある孤児や貧困児童、虐待を受けた子どもたちのための教育施設「マゴソスクール」の卒業生らが来校しました。一行は支援を呼びかけるために来日し、16日には「祈りと風邪コンサート」を市民会館で行いました。そもそも、毎年クリスマス献金を捧げたり、ボランティアのお手伝いをしている名古屋キリスト教社会館が、マゴソ・スクールを支援する活動を行っており、その縁で本校を訪れることになったものです。彼らと親しく交流の機会を持つことができました。