第66回愛校祭(文化祭)が開催されました
第66回愛校祭(文化祭)へのご来場ありがとうございました。 メインテーマ『節芽』 文化祭9月22日(金)学内開催、9月23日(土・祝)一般公開に、非常に多くの皆様に来場いただきました。大変ありがとうございました。
第66回愛校祭(文化祭)へのご来場ありがとうございました。 メインテーマ『節芽』 文化祭9月22日(金)学内開催、9月23日(土・祝)一般公開に、非常に多くの皆様に来場いただきました。大変ありがとうございました。
東海ラジオ、特別番組「五七五俳句の力」お聴きいただいた方、有難うございました。 俳句甲子園優勝のときの様子及び、優勝メンバーの竹中健人君の決勝句 「さらはれるために亀の子波を待つ」や、柴田健君の「クリスマス角のとれた
来週末、東区「まちさぽエキシビション」に、名古屋中高の文学部と減災チームが出演します。当イベントは、東区地域力推進室が毎年行っている企画で、東区で地域活動に参加している学校が、実践報告やパフォーマンス、ワークショップを
旺文社主催「第59回全国学芸サイエンスコンクール」において、本校文学部古典研究会のチームの論文『古典を読むとはどういうことか』が、人文社会科学研究部門 金賞 を受賞しました。 同時に、名古屋高等学校が団体部門では最高
今年、俳句甲子園で優勝の結果を残した名古屋高校文学部彼らは個人戦でも活躍し、各種コンクールでも入賞を重ねました。 【第30回全国高等学校文芸コンクール俳句部門・優良賞受賞】 昨年に引き続き、名高文学部の生徒が、本コンクー
9月19日(土)、「絆」をテーマに、第64回名古屋中学校・高等学校の文化祭「愛校祭」を開催致します。当日は、入試相談のブースも設けますので、名古屋中学校・名古屋高等学校に関心をお持ちの方は、文化祭の見学と併せてご利用下
7月16日に全国大会に出場する生徒に対し、激励会を行いました。まず、校長先生から、ペトロの手紙・一の第一章第五節の引用をもとに、大会は試練ではあるが、それは結果以上に金よりもすばらしいものとなること、そして、自分のため
名古屋中高から全国大会へ出場する選手たちを激励する昼食会が行われました。 今年度ここまでで全国出場を決めているのは、高校テニス部、ラグビー部、自転車競技部、文学部、中学テニス部です。インターハイは関東、全中は愛媛・松
当日は雨の中、徳川園の中で俳句をよみ、観客の皆様に審査を頂きました。金城学院・愛知淑徳の女子校勢に押されましたが、審査員からは、俳句を作りなれた実力のある作であると評価を頂きました。6月15日に行われる俳句甲子園の予選