フィリピンの子供たち支援と交流

 名古屋中学1年生が中心となって、フィリピンの子供たちを支援する目的で書き損じはがき、文房具、募金などを募るために砂田橋駅に立ち、近隣住民の方にフィリピンの現状を訴えかけました。学園祭当日はフィリピンの差別問題、教育上の問題、苛酷な労働環境に関してのプレゼンテーションを行い、書き損じはがき700枚近く、文房具段ボール一箱、さらに募金を集めました。

 近隣住民の皆様、保護者の皆様、ICANの皆様のご協力大変ありがとうございました。

 子供たちの集めたものでフィリピンでは家が一軒購入できるそうです。